どうも!スラマップタン!
これ、シンガポールの言語マレー語で「こんにちは」って意味みたいです(笑)
何で急にシンガポールの言葉使うのかって?
そりゃ、今日という日は歴史的な事がシンガポールで起こっているからです!

朝からずっとこればっかりですね。
何やら、非核化など4項目で合意に至ったとか。
ですが、私もざっとしか記事見ていませんが、その中に「拉致問題」は含まれていなかったような…。
日本人からするとそっちの方が大事な気がしますが…。
まぁ何はともあれ第一歩って感じですね。
訪朝できる日も近いかも…。
前置きはこの辺で終わりにして…、
ここ1ヶ月くらい、マイルやハピタスの事で数人の読者さんからメールをいただいています。
ですが、全く返事返せていません(笑)
申し訳ありません…。カインやドーナツのレポばかりに気をとられてて…(笑)
なので、記事にします!それが答えだと思ってください!(笑)
まず、マイルに関してですが、
この時期を参考に貯めてください。
この順序立ててポイントを貯めていけば、誰でもマイル富豪になれます。
ですが、ちょっと注意点を書いておきます。
まず、ハピタスからいろんなサイトを経由してメトロポイントに辿りつくまでに、1ヶ月の限度額。
それは、
30,000ハピタスpt=27,000メトロpt
が、限度です。
ですが、メトロポイントをANAマイルに換えれる1ヶ月の限度額は…、
20,000メトロpt=18,000ANAマイル
です。
そうなると、仮に毎月順調にハピタスptを貯めて、順調にメトロポイントに替えれたとしたら、
年間に、84,000メトロptも浮く事になります。
じゃあ、次の年に替えればいいじゃん!って思うかもしれませんが、
メトロポイントには有効期限があります。
メトロポイントの規約にこう記してあります。

例えば、今年の4月1日に移行したメトロポイントは、2020年3月で失効になるという事です。
4月ならまだしも、仮に3月31日に反映していたら、2019年3月まで。
すなわち、1年しか有効期限が無いという事になります。
移行できる上限が決まっているので、それ以上はどうにもなりません。
では、どうすればいいか?
私の口座で説明すると、

来年の3月に失効になるポイントが22,715pt。
2020年の3月に失効するポイントが73,685ptという事になります。
無理に毎月マイルに交換するのではなく、失効になるポイントを見ながらマイルに交換するのが一番ベストかと思います。
ちなみに、ANAマイルも有効期限があります。
これは私のANAマイルの有効期限です。

2021年5月までに使わないと失効になるマイルが…、
227,946マイルあるという事です。
そんな使えるのかな?(笑)
って事を考えると、今メトロポイントから移行するのはあまり得策では無いという事になります。
今考えているのは、
・2019年2月に20,000→18,000ANAマイルに移行
・2019年3月に2,715→2,443ANAマイルに移行
です。
常にマイルはたくさん持っていたいですが、使いきれないマイルを保有する方が一番無駄な労力になりますし、
せっかく貯めたハピタスポイントを無駄にしたくないです。
だったら現金に換えた方が絶対にいいです。
なので、去年の私のように修行僧でもない人はせいぜい20万〜25万マイルくらい保有しながら、
メトロptの有効期限とANAマイルの有効期限を見ながら換えていくのが得策です。
せっかくなんで、ついでに激アツハピタス案件をご紹介。

カードローンなので、年会費もいりませんし、カード発行のみで8,000ハピタスptもらえます。
私は…、記憶にないんですが、この案件以前に利用しているようです…。
なので申し込めません(笑)

年会費無料でカード発行後5,000円以上の利用で、7,000ハピタスptもらえます。
これはさっき私も申し込みました(笑)
あと、ハピタスポイントをゲットし用無しになったカードは、半年後くらいに解約する事をお勧めします。
いくら年会費無料のカードでも、あまり持ち過ぎると審査が通りにくくなるので。
ご注意ください。
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