ナイトクラブ

こんにちは。

暑い日が続きますね。今年は特に異常に暑いような…、って毎年言っている気がします。

このままだと枯れそうです…。どこか避暑地にでも行きたいです。

日本で有名な避暑地と言えば、軽井沢ですが、

韓国はやはり済州島が有名ですかね。

まだ、一度も行ったことのない済州島…。是非行ってみたい…。

済州島でのんびりベッピンアガシと戯れたい…。

じゃないと、ティンまで枯れてしまいそうです（笑）

さて、とある「国際交流サイト」で、最近よく韓国の男から「友達になってください」とメッセージが来ます。

女からではなくて、男からです（笑）

一体、何が目的で男の私に友達になって！と言ってくるのか…（笑）

意味がわかりません。

ですが、暇つぶしにある男性とやりとりをしてみる事に。

そのお相手は通称「イム君」。ソウルに住む27歳・独身の男の子。

最初はたわいもない話から。私は韓国語・イム君は日本語でメッセージ。

そこから話は趣味の話になり、次にプライベートの話に。

イム君は、去年までは彼女がいたらしいのですが、別れ今はフリーだと。

そこで、「いつもどのような遊びをしているの？」と訪ねてみると、

ここ最近は、飲みに行くと必ず行っている所がある　と。

そこは…、ナイトクラブ

「何故ナイトクラブなの？」他に楽しい所たくさんあるのに…（笑）

すると、「今年になって客層がガラリと変わった」と。

今までのナイトクラブと言えば、若いアガシが多く、私たちアジョッシには非常に敷居が高いイメージがありますが、

今年の2月に「姦通罪（간통죄）」という法律が廃止になり、ナイトクラブには飢えた人妻がウヨウヨだ！と（ウヨウヨとまでは言ってませんが）

ですが、そもそもこの「姦通罪」って言葉が、我々日本人には聞きなれない言葉ですよね？

つまり、不倫は絶対ご法度な国なわけですよね。

その姦通罪が今年の2月、62年ぶりに廃止になったわけです。

それで、出会いを求め、夜な夜なナイトクラブに人妻が通う。と。

実際、イム君にナンパ成功率はどのくらいか聞いた所、

な…な！何と！脅威の70％！。3回行けば2回はお持ち帰りしている。と。

しかも、その女性達は、すべて人妻とは言わないものの、イム君よりも10歳以上年上の女性ばかりだそうです。

今韓国では、かなり年の差カップルが流行ってるとか。おそらく女性が年上のパターンで、逆はないと思いますが。

（かっこいい男だから付いていくんじゃ？）と思ったんですが、

交流サイトの写真では、イム君は決してイケメンではありません。

むしろブサメンの部類かと（笑）

そんなイム君でも…、

裏山です。

実際私も何度かナイトクラブには行ったことがあります。

ナイトクラブのシステムと言えば、ボーイにチップを渡す「ブッキング」というシステムで遊ぶのが基本です。

それに、もちろん韓国語は必須です。なので、日本人にはちと難しい遊びだな…と思いますが。

そして、この姦通罪撤回後に実は一度行っているんです。

今年の2月　に。

このナイトクラブは初めてで、元々年齢層も高めだとは聞いていたんですが、実際入ったら確かにガチ若はいませんでした。

それに、この時私は姦通罪の事は知らずに行っているので、（こんなモンなのかなぁ？）ぐらいにしか思ってませんでしたが、

今思えば、撤回後すぐだったので、人妻で溢れかえっていたのかも知れません。

イム君も「ヒョン（お兄さん）今度来たら是非ナイトクラブ行ってみて！」と。

確かに、風俗遊びもいいですが、年齢が多少高かろうが、多少ブスだろうが、多少デブだろうが、韓国の素人女性と…、というのは興味が湧きます。

今度の韓国で行くかどうかはわかりませんが、新たな遊びが増えてない限り、行ってみるのもいいかも…。なんて思っています。

MERSも完全に収束したようですし、約1ヶ月後の訪韓、楽しみです！

このブログの読者さんと飲む機会もありそうですし、今徐々にですが、ウォン安になりつつありますし（今日の時点で100＝945）

思いっきり楽しむために、今日から約1ヶ月間、断射しようか？と考えています（笑）

まず無理でしょうが（笑）