ナッツリターン

   
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コンバンハ。

 

 

東京遠征の続きを書こうと思ったのですが、

 

特別良かった訳でもなく(次の日の昼に再び呼んだ私)
違う話題にしたいと思います。

 

 

ちなみに対戦嬢は、某韓デリサイトの管理人が今日の時点(26日)でランキング4位にしている嬢です。

 

 

内容も感想もほぼ一緒です。悪くは無かったですが、裏返しは無いですね。

 

 

 

さて、本題。

 

「ナッツリターン」

 

そう。大韓航空の副社長 チョ・ヒョナさんが起こした事件(?)

 

ナッツリターン

 

概要はこうです。

 

 

12/5 JFケネディ空港から仁川空港に向かう飛行機が離陸準備をしている時、

 

CAがマカダミアナッツを袋にいれたまま客に出した事に腹を立てたチョ・ヒョナさんが、

 

そのCAを降ろすために、機長に命じ搭乗ゲートに引き返させた。

 

 

そのせいで、離陸が20分遅れたにも関わらず、客には何も説明せず

 

しかも、降ろされたCAには、事実を隠蔽し違う証言を強要した とも言われています。

 

 

その後、事実が発覚し、マスコミに詰め寄られるチョ・ヒョナさん。

 

 

ナッツリターン

 

 

さて、まず韓国という国は幾つかの財閥から成り立っている国です。

 

①サムスン財閥(GDPの18%を占めるグループ)

②CJグループ

③現代財閥(自動車販売数世界6位)

④SKグループ

⑤LGグループ

⑥GSグループ

⑦ロッテグループ

⑧ハンファグループ

⑨韓進グループ

 

 

この韓進グループこそ、大韓航空が属する財閥。

 

ここに挙げた財閥やグループの御曹司となれば、当然今まで何不自由なく生活してきたハズです。

 

 

その人が、マトモな道徳教育を受けてきたとは到底思えません(下手すれば先生も気を使っていたでしょう)

 

 

それでも、経営者として誰かに任せていれば問題も起きないでしょうが、

 

現場に出て、権力を振るう…。

 

 

だからこんな問題が起きるんでしょうね。

 

 

大人しく家でナッツでも食べてればいいものを(笑)

 

 

 

 

日本では、現場叩き上げの社長・経営者が多いですよね。

 

 

韓国は、まだ身内で固めてるんでしょうね。

 

そこが、イマイチ韓国経済が良くならない要因でもあり、

 

貧困差が埋まらない要因でしょうね…。

 

 

「金持ちの家に産まれたら死ぬまで金持ち・貧乏の家に産まれたら死ぬまで貧乏」

 

なのでしょう。日本なら運と努力で貧乏→金持ちにも成れますが…。

 

 

 

今回の事件(なの?)は韓国経済がもたらした事件に思えて仕方ありません。

 

 

まぁ、この行動は韓国人らしいと言えば韓国人らしいですが(笑)

 

 

韓国人は、こいうやってハッキリ物を言うし、好き嫌いハッキリしてるので、そういうとこ嫌いではないです(笑)

 

 

日本人は影で悪口言いますからね。

 

 

 

結論、私たち日本人が思ってる以上に庶民が韓国で成り上がるのは難しいのではないかと。

 

 

降ろされたCAはこれまでもこれからもCAで、チョ・ヒョナさんは財閥の御曹司に変わりがありません。

 

 

それがもし裁判で裁かれたとしても、一生立場は変わらない国なんです。韓国という国は。

 

 

そんな国ですが、また行きたいと思うのは私だけでしょうか?(笑)

 

 

 

 

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