こんにちは。
今日の朝、う○こをしながらボーッと携帯を眺めていると、
Facebookの「友達かも?」の欄に、見たことある子が。
先回行ったキャバ嬢でした。
投稿記事を見てみると、段々正体が分かってきました。
彼女、既婚者のようです。
しかも、まだ23際だというのに、子供が3人いるよう。
店でオッパイ触らせてくれたんですが、その時の感触で「あれっ?」とは思っていましたが、
やはりか…。
しかもFacebookを見てると、まだ産んで間もない子もいるようです。
どうりで…、胸揉んだときに何か液体チックなものが…、私の手に…。
ミャンマーのディスコ嬢を思い出しました。
このキャバ嬢も、こっちがドドンパったら、「私ゴーホーム」と言うのかは定かではありませんが…。
別にそれならそれで言えばいいんですよね。自分の今の環境を。
それを隠したり、嘘をついたりするからおかしくなるんですよね。
やっぱ日本人は面倒くさいです。
さて、本題。
違うサイトに最近の釜山の体験談が載っていたのでご紹介します。
最近、新しいブログの作成で全く他のブログやサイトをチェックしておらず、
投稿されたのは1ヶ月ほど前ですが、記事の内容は年末のようです。
このブログでリンクさせていただいている
世界の風俗 アジアの置屋好きおっさん の別サイトで、
世界マル秘探検隊 に投稿された記事。
ワノルドン体験。
私は行った事ありませんが、釜山では最大の置屋。
オールナイトがあるのは知っていましたが、私が見たのは古い情報だったので、勝手に
(もう一晩のサービスはないだろう…)
と思っていましたが、まだ健在のようです。
しかも…、オールナイトで₩200,000(¥20,000)
コスパ最高ですよね!
エスコートなら最低50,000円。
しかもせいぜい3〜4人からしか選べません。
ここは選んで話して選べ、その他の料金もかからないし(食事代やらタクシー代・チップなど)
世界各国のアガシを抱いたおっさんも、「韓国娘はキツマンが多い」とおっしゃっているので、やはり韓国アガシは他の国と比べて卓越しているようです。
私も今度釜山に行ったら、ワノルドンに足を伸ばしたいと思います。
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