《前回はコチラ》

まず私たちがやってきたのは、マンゴーストリートとかいうふざけた名前の通り(笑)

タクシーから降りると、いかにもな店が目に飛び込んできます。
とりあえず、喉を潤すためにこの写真の「プラネットX」とかいう店に入ろうとすると、
道路の向こうからとんでもない勢いでポン引きが走ってきます。
そのポン引きの話を聞こうとしていると、次から次へとポン引きが声をかけてきます。
ハッキリ言って、歩いてる客よりもポン引きの数の方が多い(笑)
まぁどこでもよかったので、あえてポン引きがいない店に入って見ました(笑)
そこでまずはビールを頼みます。

ライトとかいうビールみたいですが、フルーティーで自分の口にはいまいち合いません…。
店内を見渡すと、客の全てが日本人の団体(笑)
ここも完全にタイ化しているのか…?
もしそうだったら危険な気が…。
中央にあるステージでは、ピーナが踊っています。



タイのゴーゴーバーとかと違い、ここビキニバーでは一人一人ステージに立ち踊るシステムなのか?
まぁパッと見、そこまでそそられるピーナちゃんはいません。
ママが近寄ってきて、
私たちの前にピーナがズラッと並びます。
その数7・8人ほど。
すでに可愛いピーナちゃんは他の客に指名されていて、この時間では残り物しかなさそう…。
私は1人「ん?」って思った子がいましたが、いつになく強気なゲージのおっさんは…、
ゲージの好みもいなかったのと、1軒目で決めるのは危ういと思った私たちは、この店を後に。
再びマンゴーストリートを歩いていると、またもやポン引きに声をかけられます。
この界隈のポン引きは皆、日本語を流暢に操ります。
相当、日本人慣れしているのがわかります…。
ですが、どうもこやつらの口車に乗せられる気しかしない…。
ゲージのおっさんとそのポン引きは、どんどん話を進めて行きます…。
で、ポン引きの言われるがままにタクシーでそのマジェスティという店に向かおうとするゲージ。
一方的に暴走しそうなゲージのおっさんを何とか踏みとどまらせました(笑)
別に騙してはいないと思うけど(笑)
ですがその後もそのポン引きはしつこく付きまとってくるので、振り切るために適当な店に入ります。

そのビキニバーに足を踏み入れると、ソッコーママらしきピーナとウェイトレスが近寄ってきて、ドリンクをねだってきます。
自分らの飲み物も頼んでないのに、早過ぎだろ!(笑)
さっきのライトは口に合わなかったので、違うビールを注文。

店内を見渡すと、さっきの店よりも客は少ないが、ピーナの数は多いです。
年齢層は、さっきの店よりも少し上っぽい…。
ママがやたらと「チョイス・チョイス」とうるさいですが、無視してるとどっか行っちゃいました。
そのママが、「おかずクラブ」にそっくり(笑)
おかずママが去ったと思ったら、座ってるソファーの後ろからウェイトレスがやたら話しかけてきます。
ウェイトレスは、決して可愛くもなく、どちらかというとポチャってますが、愛想が良くよく喋る子。
名前は、まぁ「ナオミ」とでもしておきましょう。
ナオミに冗談で、
ナオミは、私の後ろから離れようとしません。
仰け反って人の顔を除いてみたり、肩を揉んで来たり…。
ですが、肩を揉まれるのは断固拒否りました。何故なら、チップ攻撃に合うから。
暇なので適当にからかっていたら、おかずママがまた近寄ってきて、催促し出します。
仕方がないので、目の前にピーナたちを並べて見ることに…。
数にして15人程度。
うーん…、結構可愛いピーナもいrたんですが、皆「それっぽい」感じがして私好みのピーナちゃんは見当たりません。
ですが、ゲージはちゃっかり選んで横につけてました(笑)
冗談で言ったつもりが、ノリノリで横に座るナオミ(笑)

足ふっと!(笑)
ちょうど私たちのビールも無くなり、
ナオミは、テキーラのストレートを頼んでました。

ナオミを横につけ、最初は冗談で父を揉んだりしていました。
…が、段々と何か変な空気に…。
途中から、直で父をそのままモミモミしていたら…、
ポチャですが、肌質が良く触っていて心地よい感じに…。
そして気がつけば、ティンは物凄く大きくなっており…。
その膨らんだ股間を見て(笑)、おかずママが私のところにすっ飛んで来ます(笑)
通常、この店のペイバー代は4,500ペソ(約10,000円)ですが、ウェイトレスを持ち帰る場合、5,500ペソ(12,000円)になる…と。
まぁ金額は置いといて、本当にBFできるのか?
ですが、そそままの値段では納得できないので、再度おかずママに交渉し、5,000ペソまで交渉。
ナオミには本番以外にも長時間のマッサージをするように約束させました。
ナオミはルンルン♪で着替えに行きました…。
素人感満載のウェイトレスとのガチ…

着替えて来たナオミは、店の制服の時とりも若干細く見えます。若干ですが(笑)
ホテルに行く前に、7イレブンに寄って飲み物を購入。
ホテルへ向かいます。
部屋に入ると、
連れ出した時に、一晩大丈夫なのか?というのは確認していました。
ナオミはどうやら昼も仕事しているらしく、「3時までなら…」という約束で連れ出しました。本当かは定かではないですが…。
ですが、3時まではまだまだ時間はあります。

とりあえず、コンビニで買ったソジュを1杯づつ飲み、私はシャワーへ。
シャワーを浴びていると、全裸のナオミが入って来ました。
ドーピングをしていたせいもあって、その行為だけでティンが…。
ナオミはぎこちない洗い方でティンを洗ってくれます。
お互い身を清めたら、ベットへ…。
これまたぎこちないFでティンをしゃぶるナオミ。
まぁこういう所は素人っぽくて良いです。
ですが、そのFがあまり気持ちよくないので、攻守交代し私がナオミを攻めます。
父が性感帯なのか、攻めると鳴きまくるナオミ。
下に手をやると…、ベッチョナム…。
そのままの流れで、ガチ…。
この日のために断射していたので、あっという間に果てました…。
その後、ナオミは約束通りマッサージをしてくれます。
なかなか上手い。
あまりにもの気持ち良さに、眠りにつく私。
そして、マッサージが終わって起こされた私に、
早く寝たかったので、とっとと渡して帰ってもらおうと思い、財布を見ると、
こまかい札は300ペソ(800円)しかなかったので、それを渡し帰ってもらいました。
とにかく、クソ眠い…。
次の日、何をするかも全く決まっていない中、ただただ寝たい衝動にかられ、瞬間に眠りにつきました。
結果としては、初セブの初日はまさかのウェイトレスを連れ出したという結果になりましたが、
どうも、ステージに立っている露出多めのピーナを連れ出す気にはなれませんでした…。
このウェイトレスを連れ出すというのは、とても珍しいのかどうなのかはわかりませんが、いくら見た目が可愛くて綺麗でも、塩対応のピーナを相手するよりも全然良い結果だったかなと。
ただ、2度目はもういいです(笑)
《つづく》
ガンモさんこんにちは。
まさかのウエイトレスBF!
ゲージさんがどうだったのか気になりますね(笑)次回も楽しみです。
>カンイルさん、まさかでした(笑)
ゲージは可もなく不可もなかったようです(笑)