《前回はコチラ》
ちょっと話が前後します。
今回の釜山弾丸紀行。
そのキッカケになったのは、”C”という女性でした。
最後まで読んでいただいたらわかる通り、結局Cとは会うつもりなく今回釜山に来ました。
ですが釜山に到着し、ホテルでマッタリしている時、カカオが…。

もちろん返信するつもりはありませんでした。
ですが、キムパプ天国でご飯を食べている時、
そう思い、「釜山に来ました」とだけ返信しました。
すると…、


こんな感じで頻繁に着信が鳴ります…。
ですが、この時私はワノルドンにいたので、オール無視です。
すると、諦めたのか…、メッセージが。
このメッセージを見た時は、すでに私は西面のホテルにいました。
この時、
そう思った私は、
ですが…、帰ってきた答えは…、
彼女からの電話に出ていたら結果は違っていたのかもしれないが、
それもまた運命。
ですが、彼女は続けます。
どうやら、今回の釜山、Cは自分に会いに来たと思っているようだ…。

そして話は2日目に戻ります。
サニーちゃんと食事を終え、ホテルでマッタリしていたら…、
着信が…、
Cから…。
ですが、「今日は夜勤で会えない」と昨日言っていたので、
会わないのに会話だけ…ってのも面倒なので、無視します。
ですが、何度も何度も…。

しかも…、
1回1回の着信が長い!(笑)
もしそうなら、2日連続待たせるのも申し訳ない。
だけど、そうじゃなくただ会話したいってだけなら、それはそれで面倒くさい…。
10分ほど、どうするか考え、とりあえずメッセージを送ってみることに。
すると…、
すかさず着信が!

さすがに今度は出ます。

なんだ…。
でも釜山駅に会いにも来てないのに、昨日同様にしつこい着信…。

何だか段々腹が立ってくる私…。

そう言っても、Cは全く電話を切ろうともせず、逆にクスクス嬉しそうに笑ってます…。

もちろん、「モクソリ」ぐらい意味はわかります。
ですが…、
それでも、なかなか電話を切ろうとしないC。
この時思いました。
昨日、電話に出れなかった(出なかった)のも、その前のこれまでのやり取りも…、
全て、この子とは合わないから起きたことなんだ…と。
「電話を切ってメッセージを送ってくれ」と言っているのに、一向に電話を切ろうとしない鈍感な女なんだ…と。
こういう子は、我が道…どころか、地球の裏側まで穴掘ってしまうタイプの女。
自分が楽しかったら、相手も楽しい。
自分が嬉しかったら、相手も嬉しい。
自分が話したかったら、相手もそう。
そこから何を言われても、

すると…、
数分間黙り込むC…。
そして、最後に言った言葉が…、
そんな簡単な単語くらい私でもわかります。
ですが、それすら…
ブチっと電話を切られました(笑)
ですが、これでよかったんです。
「釜山駅まで来てる」というメッセージをもらった時は、ちょっとグラッと来ましたが、
よくよく考えると、私に会えるかの確認も取らず、突っ走るようなタイプの子。
その時も、電話ではなく、メッセージでくれてれば、おそらく釜山駅で会えていたでしょう。
ワノルドンとホテルの間に、釜山駅があるわけだから…。
一度電話して繋がらなかったら、メッセージしてくるのが普通だと思うんですが…。
性格が合わないのわかっていて、SEX目的で付き合っても結果は目に見えてますし、
それに、「まずは友達から…」を飛び越えて、いきなり恋人って、やっぱり男から見ても変です。
結局この子は、前の彼女のように、このブログのマドンナ的存在には荷が重かったってことです(笑)
そして、この電話を切った後、何故かムシャクシャしている私は…、
夜の11時。
ホテルを出ます。
向かった先は…。

この展開は・・・
いよいよノレバンあたりですかな?
好展開を楽しみにしていますね。
しかしこの女性は・・・
廻りが見えないと言うか・・・自分本位と言うか・・・私的には無理な女性です
PS
ロッテホテルの裏で食べたサムギョッサルも斜めの石の上で焼いて食べました(^^)
>ヤンさん、どこに行ったでしょう?(笑)
この子ねぇ…、悪気はないんですが、世の中知らなさすぎなんですよね…。
ヤンさんまで!完全に食レポブロガー失格です(笑)
相変わらずヤバい匂いがプンプンのC嬢ですね。
でも、申し訳ないかも…とか思ってしまうガンモさんの優しさが好きw
オイラも同じようなタイプなんで…
>バッカスさん、C嬢は結局会いませんでしたが、かなりやばいです(笑)
私も単純なんでねぇ…(笑)