《前回はコチラ》

帰国前のベトテヨンからのカカオ。
最後の挨拶なのかと思いきや…、
内容は…、

何で?
さっき今日も休むって…。
もしかして…、

俺のために出てくる気になった?(笑)
少し、心が踊る自分がいました。
(このままでは帰れない)
どっかでそう思っていた祈りが通じた!とその時思いました。
おそらく「Barに出るから来て」という意味だと思ったので、この場は深くは追求せず、
それまで、セレブ気分でステーキを丁寧にナイフで切っていたんですが、
そこからは、フォークをステーキにブッ刺し、がぶりついて平らげました(笑)
そして足早にいつものBarへ。
最後に待ち受けていたのは…?
ステーキを平らげ、ホーチミンさんをチラ見し…、

ソッコータクシーに乗り込みます。
時刻は7:00
あまり時間がありません。
タクシーでBarの近くで降り、支払いをしようとすると…、
50万ドン札しかありません。
それを運転手に渡すと…、お釣りがないと…。

仕方がないので、Barでくずしてもらおうとしますが、
Barも生憎、釣り銭はあまり無いと断られます。
今度は走って、コンビニへ。
飲みたくも無い水を買って、慌ててタクシーに戻ると…、
運ちゃんがすでに荷物を車から出した状態で私を待っていました。
料金は₫45,000(約230円)だったので、₫50,000渡すと…、
釣り銭も出そうとせず、5万ドン札を私から奪ってさっさと消えて行きました…。

こういう所が後進国なんですよね…。
もともと、釣り銭が無かったから、私が買いたくも無い水を買いに行き、大きな札をくずす為に時間がかかったのに…。
とにかく、今回はタクシーの運ちゃんにも恵まれない旅行でした(笑)
キャリーバックを引きずり、いつものBarに入店するも…、
そこにはベトテヨンはまだいません。

仕方ないのでビールを頼み、一人待ちます。

良いのか悪いのか…、
私が入店しても、誰も近寄ってきません(笑)
もう、あの姉妹以外は相手にしてもらえないと思われてるのか…(笑)
店内には、私とLBのみ(笑)
他のベトっ子は店頭で一生懸命呼び込みをしています。
私が入店すると、一人のファランのおっさんがカウンターに腰掛け、ベトっ子とLBを横につけ飲みだします。
そのファラン…、

横のベトっ子よりもLBに興味深々!
LBの偽父を揉みしだき、嬉しそうな顔をしています。
そこから20分経ってもベトテヨンは現れません…。

もうすでに7:30…。
言っても時間がありません…。
そう決め、スマホゲームをしだす私。
すると…、
スマホをしている私の前に、
誰かが…。

そこには…、
ベトテヨン…
ではなく…、

テヨねえが!
目の前のテヨねえに唖然とする私。
まさかの…、
テヨねえ…。

事態がイマイチ飲み込めない私は、ベトテヨンにカカオすると…、
どうやら、元からテヨねえが来る予定だったらしい…。
何か…、サプライズなのか…、何なのか…。
ですが、別にテヨねえでも全然オッケーです。
テヨねえを座らせ、最後の乾杯。


ええ子や…。
ベトっ子はこうでなくっちゃ!
でも、言ってもそんな躊躇に話してる時間もありません…。
一杯づつ酒を平らげ、足早に近くのホテルへ。

キャリーバックを引いて歩くには大変な路地です。
そして、怪しげなホテルに…。

入室前に₫200,000(約1,000円)払い入室。

何度もベトナムは来ていますが、よくよく思い返すと、ショートで連れ出したのは初めて。
石鹸もないシャワーで、一緒に体を洗います。
シャワーから出ると、部屋を少し暗くし、ベットイン。
まず熱いベロ中から、テヨねえがNFをしてくれます。
奉仕してもらっている間、テヨねえのポジ※満子を触ってみると…、

チョーベッチョナム!
そのベッチョナムさに我慢できなくなっちゃった私は、
テヨねえを横に寝かせ、GもつけずにIN!
テヨねえの腰を持ちながら、ガンガン正常位で突いていると、
テヨねえの体が段々火照ってくるのがわかります。
汗もジワーっと出てくるのも確認できます。
そして、お互い汗だくになりながら…、

あえなく…、ジェントルマンアウトサイドフィニッシュ…。
軽くシャワーを浴び、ホテルを後に。
※何故か最後に決めポーズのテヨねえ
細い路地を抜けたところで、テヨねえとお別れ。
余韻に浸る暇もなくタクシーに乗り込み、空港へ。

これで、今年初の訪越旅は終了です。
ですが、ここからさらに過酷なミッションが待っているのですが、それはまた今度語るとして…。
旅の総括
今回は、ANA修行を兼ねた訪越でしたが、
ここまで記したように、順風満帆というわけにはいきませんでした…。
今年初の訪越ということもあり、過去の旅でもそこまで大きくつまずくことがなかったベトナムだけに、
どこか安心しきっていた部分はあったかと思います。
そういう点も踏まえ、今回は勉強になった旅でした。
ですが、帰ってきて思うこと…。
かなりベッチョナム熱が冷めてますね…。
今までは、帰国後またすぐにでも飛んで行きたい気分に陥っていたのですが、
今の率直な気分は…。
飽きたのかな?(笑)
まぁ新規開拓もせず、毎度同じところに行き、同じベトっ子と遊んでいたら、そうなりますよね(笑)
なので、次回はすでに決まっていますが、
その次回の訪越後、少し間を空けるかもしれません。
先のことはわかりませんが、今は何となくそういう気分です。
っということで、散々な結果で終わった今回の旅行ですが、
最後まで読んでいただきありがとうございます!
皆さんも、訪越される際には私のようにならないように!(笑)
シーユー!
最後はテヨ姉ですか(^^)
まぁベッチョナムに行って0回ではあまりにも寂しいですよね
めでたし、めでたしかな?
次回も楽しみにしておきますね
>ヤンさん、最後はこういう結果でした(笑)
めでたくはないですが、ボウズで終わらず良かったって感じです(笑)
飽きる事ってありますよね。一過性のものもあるでしょうけど…。私なんかは遊びのアガシがあまりにも自分の思い通りにならないと飽きたって思ってました。たぶんプライドがそうさせてたんでしょうけど。
私は先日韓国に行って初めてミアリを見学して来ました。時間的に許されなかったですし、それよりもいろんなブロガーさんの写真を見てあの怪しい所に夜に1人で行くのは怖かったので昼間に行って来ましたが、異様な空間ですね。もともと遊ぶ気はなかったので強引なアジュンマやアガシの腕を振りほどいて逃げて来ました。永登浦のようなオープンな雰囲気とはかけ離れてますね。50過ぎて風俗遊びの元気もなくなっちゃったのもありますけど…
ガンモさん、遊ぶ元気があるうちにドンドン遊んじゃってください。
>キリンさん、飽きるねぇ…。正直私はまだ未熟で、何が「飽き」なのかいまいちわかってませんが、キリンさんが言うように、自分の思い通りに行かない事が「飽きた」って思うこともあると思います。
ミアリ!行っちゃいましたか!(笑)私的にはソウルで一番アングラな場所だと思います。
でも、せっかくなら夜に行って欲しかったなぁ…(笑)
데이트KとかK카페とかは키스방ですか?今回泊まったホテルの周りにあちこち看板があり入ってみようと思ったのですが、入り口ドアには鍵がかかっており張り紙には「ここに電話しろ」みたいな事と電話番号が書いてありました。電話で韓国語での会話はハードルが高過ぎなので退散してきちゃったんですが…
>キリンさん、そうです。まちがいないです。ちなみにどこに泊まりましたか??
なるほど、そーゆー展開でしたかw
ギリギリの一発!よかったっすねぇ!
しかし、ベトテヨンとテヨ姉ってあだ名が面白いw
>バッカスさん、そーゆー展開でした(笑)
ネーミングセンスあるでしょ?(笑)
○○駅7番出口の近くのモーテルに泊まりました。
確か8番出口を出てすぐの所は60歳後半ぐらいのハラボジに入り口ドアの張り紙の事を言ったら「俺が行って話してやるよ」みたいなこと言ってくれましたよ
>キリンさん、すいません。ネタバレになるので伏字にさせていただきました。
ですが、ズバリそこはキスバンのメッカです(笑)でもよくそんな所で止まりましたね。日本人はまず行かないと思いますが(笑)
伏字、全然かまいません。コメント自体が慣れてなくガンモさんにわかるように書いちゃったんです。今後も今回のような事があったら、ガンモさんにおまかせします。
しかしガンモさんもすごいですね。数年で韓国語を勉強し、あーゆー所までたどり着いてるなんて。そこは何度か行ってますが今までに日本語を聞いたことが1度もないです。私は偶然あーゆー所に泊まっているだけなんですよ。
>キリンさん、いえいえ。いつも貴重な情報ありがとうございます^^
私なんか全然大したことないですよ(笑)逆に私はそこで泊まったことないので、キリンさんは偉大です(笑)