シンチャオ!
食レポブロガーのガンモです(笑)
では、先回のつづき。
《先回はコチラ》

新堂※シンダンに着き、サクッと用事を済ませます。
そこの社長に…、
この人とも、何だかんだ4年近くの付き合いになります。
最初は警戒心丸出しだったのに、4年も経てばマブダチです(笑)
監視役も、ここには何度か来たことがあります。
私が来れない時に、お願いしたことがあるので、社長とは顔見知り。
社長は、2人の関係が気になるのか、やたらどういう関係か聞いてきます。
いちいち説明するのが面倒だったので、そう答えました(笑)
新堂を後にし時計を見ると、まだ4時半…。
どこに行こうか…と決めかねていたら、監視役が行くところを決めていました。
ここから、地獄の合宿が始まります…。
人気の無い森へ…

新堂から2号線に乗り、2駅。
往十里※ワンシムリという駅で、盆唐線※ブンダンセンに乗り換え、
ソウルの森駅で降りた2人。
向かったのは…、

その名の通り、「ソウルの森」
森の中に入り、ひたすら歩きます。

雪が凍ってアイスバーンになってて歩きにくいです。
森の中をひたすら進むと、
うさぎがいました。


この後指を噛まれた監視役
ここまで1km以上歩いていたので、うさぎを見て少し癒されました。
さらに数百メートル歩きます。
今度は、

鹿を発見。
しかも、一匹や二匹ではありません。

数十匹の鹿が戯れています。
奈良公園かと思いました。
鹿やうさぎが見れたのはいいんですが、すっかり森の中で迷ってしまった2人。
とりあえず、適当に道を進みます。
高速道路の上に架かる橋を発見。

500m以上はあるであろうこの橋をひたすら進みます。
すると、

漢江沿いに出てきました。
疲れましたが、眺めは最高です。

南山タワーも見えます。

ロッテタワーも見えます。
そこから、漢江沿いをテクテクと歩き、ソウルの森の出口を目指します。

ですが、歩けど歩けどソウルの森の出口は見つかりません…。
あたりも段々と暗くなってきます。

1時間ほどひたすら漢江沿いを歩き、ようやく出口を見つけました。
一体、どれだけ歩いただろう?

過酷なミッションを与えた監視役も、クタクタです(笑)
景色は良かったですが、今のような冬のクソ寒い時に行くのはオススメしません。
行くなら暖かくなった春に行くのがいいと思います。

ようやくソウルの森駅に着いたと思ったら、監視役は次なる目的地に誘います。
向かった先は、馬場洞※マジャンドン。
新鮮な韓牛※ハヌが食べれるので有名な所らしいです。
最寄りの駅に着き、早速市場に入ります。

ここは、馬場畜産物市場※マジャンジュクサンムルシジャン

結構広い市場です。

新鮮そうな肉がたくさん。

中にはグロい代物も。
モザイク入れないと放送コードスレスレなので(笑)
適当に美味しそうな焼肉屋へ。

ここは店の中に入り、まず食べる肉を自分で選ぶみたいです。
なので、選びました。

その他、ユッケやレバ刺しなど、テーブルに乗らないくらい並べられます。


※ユッケ

※レバ刺しと生センマイ

美味しいですが、牛はやっぱり日本の方が美味いと思います。
ここは、監視役が奢ってくれました。
場所 | 馬場洞焼肉横丁 |
住所 | 서울특별시 Seongdong-gu, Yeji-dong, 마장로31길 40 |
HP | http://www.konest.com/contents/gourmet_hot_report_detail.html?id=1906 |
予算 | ₩40,000〜60,000 |
概要 | 韓国の高級牛「韓牛(ハヌ、韓国在来種の牛)」をはじめとした韓国産牛肉をメインで扱う焼肉専門店が集まります。お店の多くは肉を横丁のすぐ隣にある「馬場畜産物市場」から毎日仕入れているため、新鮮で比較的リーズナブルな価格で食べられるのが特徴。 |

たらふく肉を食べ、さすがにこの日は疲れたのでホテルに戻るのかと思いきや…、
まだ解放されませんでした…。
向かったのは、鷹峰駅※ウンボンヨク。
ここにある、鷹峰山という所が夜景が綺麗なようです。
駅から山の麓まで、結構歩きます。
山に着いたら、

こんな階段をひたすら登ります。
昼もひたすら歩いて、夜は階段登らされて…。

地獄の合宿としか言いようがありません。
階段を登ること15分。

江南の綺麗な夜景が拝めました。


江南が一望できます。

南山タワーも見えます。
ここまでの道のりは厳しかったですが、来て良かったと思いました。
これでようやく、地獄の合宿から解放されました。
監視役は次の日、来週のソルラルの準備か何かで監視できないようで、江南駅でお別れします。
ソウルに着いて30時間目で、ようやく一人の時間が…。
今年の初お遊戯は?
2017年になり20日経ちましたが、ここまで風俗は一度も行っていません。

韓国に来てようやく自由時間ができたので、早速どこで遊ぶか検索します。
候補は、オフィス・ゴンマ、そして前回経験した、エロ掲示板。
ですが、この日は金曜日。
経験上、オフィスやゴンマは間違いなく混んでます。
それに、あちこち歩いて疲れたのと外はクソ寒いので、できればホテルから出たくありません。
そうなると、エロ掲示板でホテルまで来てもらうしか…。
掲示板を見ると、




今回もツブが揃ってます。
誰にしようか迷っていましたが、この日は足腰がかなりきていたので、マッサージを受けたい気分。
そこで、毎回って言っていいほど呼んでいる、タイマッサージを呼ぶことに。
早速カカオで連絡を取ってみます。
12時からなら可能と返事があったので、シャワーをしタイガを待つことに。

12時を少し過ぎて部屋のチャイムが鳴ります。
まぁまずまずのタイ人。
顔を見るなり、ニコニコ。愛想は悪くなさそう。
ボーイに料金を払います。
ですが、何故か値上がりしていました…。₩100,000に…。
タイ人を部屋に招き入れ、ベットに横になります。
うつ伏せからマッサージを開始し、ものの5分で履いていたパンツをむしり取られます。
そして、さすがに疲れていたのでウトウト…。
仰向けになり、タイ人をマジマジとガン見します。

そうは思いましたが、一度交渉してみることに。
そう言うと、鼻で笑うタイ人。

やはり手強そう…。
一気に値段を上げてみると…、
やっぱり…。
ですが、15万ウォンは高すぎます。
何とか値段を落とそうと、その後12万で交渉しても13万で交渉しても首を縦に振らないタイ人。
それでもマッサージしてもらいながら、タイ人にちょっかいを出し続ける私。
そして、上半身をマッサージしている時に、父首を攻撃してくるタイ人。

自然とティンギラギンに。
そして、段々ムラムラしてきます。
そして、私にシャワーを浴びるように指示するタイ人。
完全タイ人の術中にハマった気がしましたが、今回はまだ一度も遊んでいないので、これ以上我慢なりません。
ですが、まだ半信半疑のままシャワーを終え、タイ人の裸を見ると…、

全身、墨だらけ!

ちょっとここまでひどいと、引きます。
タイ人はそれ以上しつこくも言ってこず、またマッサージを再開してくれます。
結局、マッサージはきっちり2時間、その後も全く帰ろうとせず、計3時間ほど部屋にいました。
私は早く寝たかったのに…。

夜中の3時過ぎにタイ人が帰り、ようやく就寝。
ソウルに来て丸2日。全く遊べていません…。
こんな事は、ソウルに来るようになって初めてかも…。
(明日こそは…)

置屋の調査お願いします(笑)
>コーン茶さん、時間があったら(笑)
お疲れ様でした。
ガンモさんの韓国日記で、まさか丸2日も風俗ナシなんて想像できませんでした。(笑)
3日目のレポこそ期待してますよ~
>ガイさん、先ほどはどうも!
期待薄で待っててください(笑)
あれまその日は残業でしたね
確かに全身済みでは無理なのは理解出来ますよ
レポートでは良く歩きましたね
私には無理ですよ
まぁ監視役さんがいたからそれなりに楽しめたと思います
次の展開を楽しみにしています
>ヤンさん、疲れましたㅠㅠ
ある意味楽しんでるかも。拷問的な(笑)