《前回はコチラ》

ホテルのボーイから注意を受けた私たち。

どうしたものか…。
ですが、まず食い下がってみます。


高杉だろ⁉︎
しかもその上で、ベトっ子たちの個人情報も記入しろ…と。
すでに一緒にいるベトっ子達はビビりまくりです。
イリもさっきまでの威勢は何処へやら…。
一番ビビってます(笑)
ベトナムは、こういう夜の興行に関してはすごく厳しい国。
彼女達も、この仕事をしていることで、すごいリスクを背負っているのは確か。
仕方がないので、そのホテルに移動するために一旦ホテルの外へ。

外に出て、タクシーを待つ4人。

ふと見ると、別の入り口らしきドアが…。



普通に空くじゃん!!!

ちょっとウケました(笑)
まず、ボーイに注意しながら、MKさんとMKさんのベトっ子を逃します。
2人は私の指示通り、素早くエレベーターの前へ(笑)
次に、イリと一緒に行こうとすると…、

何言ってんだ⁉︎コヤツは⁉︎
私はイリの手を握り、ボーイの動きを見ながら、素早くエレベーターの前へ。
何とか、侵入成功!
そして各々の部屋へ。

私の行動は、彼女には相当大胆だったようだ。
持ち帰り代を先に払ってなかったら、私も韓国人同様、
って言ってました(笑)
それに、大胆というよりただ単にケチなだけ(笑)
無駄なホテル代とかマジご勘弁です。
まぁとりあえず、無事連れ込めたのだから良しとしましょう。
これからは、このドアを通ってホテルに入ることを「ガンモルート」と名付けました(笑)
まぁまた利用することはないかもしれませんが。

部屋に入るとソッコーイチャイチャしてくるイリ。
イリの年齢は20歳。
小柄でスリムな体つきなので期待していなかったが、
胸は結構デカい。
そのままおっ始めたかったんですが、エチケットとしてシャワーを促します。
この時点で私はかなりグロッキー。

さっさとシャワーし、一発やって寝たいです。
私はものの5分でシャワーを終え、ベットでイリを待ちます。
……。
5分……。
10分………。
20分……。
待てども待てどもシャワーから出てきません…。

待つのも限界だった私は、そのまま寝てしまいました。

かなり時間が経ってから、イリがベットに。
半分寝ぼけながら、イリの父首を舐める私。
ですが…、
舐めながら寝てしまいました…。

次の日の朝。
9時ごろ起床。
昨日不発だったので、起きてすぐINします。
ですが、濡れが悪く、なかなか奥まで入りません。

それでも何とか挿入できましたが、頂点には達せず…。
ベッチョナム度では、ベトテヨンに軍配です。
昨日、入るときに揉めたので、帰る時もイリはメッチャビビっています。
仕方がないので、フロントまで一緒に行き、逃がしました。
そこから朝食を食べに。

食堂からの眺め
部屋に戻り、一眠り。
12時ごろ、掃除係が部屋に来て、
メイド服を着た若いベトっ子。


結構可愛いです。
エロい目線をベトっ子に送っていると…、

それを見ると…、

どうやら、私が寝ている間にイリが書いたメモのようだ。
下手な韓国語で(笑)
読めない人に翻訳します。
「オッパはバカだ。
私はベトナム人ではなく韓国人」

「父がベトナム人で母が韓国人。
わかった?」

どうりで…。
韓国語がうまいわけだ…。
これ以外にもあと2枚メモがありました。
イリの個人情報を書いたメモが。
韓国人っぽいと言われれば、そんな気も。
MKさんには、

掃除が終わって、部屋を後に。
3日目がスタート。

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華麗なるオチ付きですね笑
>マサさん、実はメッチャ泥臭いです(笑)