《前回はコチラ》

この日は、本当なら忠清北道※チュンチョンブクドに行く予定でしたが、
先方が急に昨日都合が悪いと言い出し…。
さて、1日何をしようか…。
ひとまず、昼飯を喰らいに街へ繰り出します。
この日は何故かカレーな気分。
なので、ココイチに行くことに。

無くなってました…。
もう一つ「江南1号店」があるんですが、その間にある「鶴橋風月」に行っていることに。
最近できたようです。
店内はガラガラ…。流行ってないのか…。

ですが、日本と同じで店員が焼いてくれます。
味はまぁ普通。日本とは少し違うような気がしますが、まぁ普通(笑)

することないので、カジノへ行くことに。

やってきたで!シティハンター君!
早速チップに替えるために、カードを差し出すと…、

「このカードは使えません」
どうやらアメックスやダイナースは使えないようです。JCBは使えるのに…。
生憎、他のカードは持っていないので、とんぼ返り…。

ゴンマ嬢にパイズリしてもらう

この日は予定が狂いまくりです。
仕事もなくなり、カジノでも遊べず…。
鬱憤を晴らすために、ゴンマに行くことに。
GUが所属しているゴンマにアポ取ります。
今回は、GUは指名する気全くありません。
以前、こんな事があったから…。
今から可能なアガシを聞くと、7人のアガシの名前をカカオで送ってきました。
そのアガシの名前とサイトの写真を見ながら、この子に決めました。

指定された場所へ。
そのフィステルの前に、


これを作った意味が全くもってわかりません。
そして、

エレベーターもゴールド。

インターホンもゴールド。
センスは置いといて、高そうなオフィステルです。


インターホンを鳴らすと、いかにも若くて明るそうなアガシが。
そして、見るからに

巨乳!
心の中でガッツポーズ!
いきなり飛びつきたかったんですが、ジェントルマンな私は少し雑談。

日本人の客は初めて。
まだ学生。
家は江南。
などなど、事情聴取のようにいろいろ聞く私。
その会話がうざくなったのか、アガシがシャワーに誘導します。
私が1人でシャワーを浴びていると、アガシも全裸で入ってきて、丁寧に体を洗ってくれます。
90分コースなので、まずは普通にマッサージを受けます。
マッサージの途中、ちょくちょく父を当てがってくるアガシ。
仰向けになり、ネッチョリいやらしいNFから、その大きな父を使ってパイズリまで。
なかなかサービス旺盛なアガシです。
机上スマタ〜正常スマタ〜父首Nされながらのハンド、
そして、再度パイズリでフィニッシュ。

大変満足な対戦でした。
韓国人は皆、そう言います。
実際、蔚山であった地震も日本人からすれば大したことないのに、韓国では大騒ぎ。
U谷に来ているアガシ達が勇者に見えて仕方がありません。
ジャンル | 新論峴ゴンマ |
ルックス | ★★★★☆ |
スタイル | ★★★☆☆ |
年齢 | ★★★★★ |
サービス | ★☆☆☆☆ |
プレイ | ★★★☆☆ |
素人感 | ★★★★☆ |
日本語 | ☆☆☆☆☆ |
金額 | ₩140,000 |

オフィステルから出ると、7時過ぎだというのにまだ明るい。
日本よりも日が長いような気がします。
一旦ホテルに戻り、休憩した後に夕食を食べに行くことに。
この日はメッチャカレーな気分が抜けなかったので、「CoCo壱番屋 江南一号店」へ。


普通に日本と同じカレーを平らげ、この日の夜はどこにも行かず、明日の「ピョンテの集い」に備えることに。

ホテルでマッタリしていると、一件のカカオが>>>>>

それは、JAからのカカオでした。

名前:JA
年齢:??
2015年9月に初めて行って以来、再来店すると常に担当として付いてくれる子。年齢不詳だが容姿も可愛らしく、気さくな性格が気に入っている。いつかデートしてくれないかと日本にいる時でもカカオ攻撃をしているアガシ。
JAは、ここ数回の訪韓時、必ずと言っていいほど行くサロンで私たちの担当をしてくれるアガシ。
MSとは、その何度も言っているサロンの店で、私が「オキニ」にしているアガシ。

名前:MS
年齢:28歳(韓式)
2015年9月に初めて行った時に、指名して以来かれこれ4回の裏返しを。私の経験の中では韓国風俗史上1番のアガシであり、訪韓時にはこの子を裏返す事が常に最大の目標。だが、このブログにとっても店にとってもかなりのレアキャラであり、はぐれメタル的な存在。日本上陸の話もあったが、未だ実現していない。
完全に気持ちがオフってたところに…。
ですが、MSはこの店きってのレアキャラ。
タイミングを逃したら会えなくなることが多々。

なので、迷います…。
そして、私はそのまま就寝。

朝起きると、JAからカカオが来ていました。

そのカカオを見て、胸を踊らせる私。

ピョンテの集い、MSとの再会…。
これから起こるであろう出来事に胸を膨らませ、訪韓3日目がスタートしました。

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