《前回はコチラ》

遂に日本に戻る日。
長かった…。1週間…。
何度来ても、日本に帰る時が…、辛いです…。
荷物をまとめ、チェックアウトを済ませ、最後の街へ繰り出します。
勝負飯を喰らいラストバトル!

この日は日本に戻ってから約束があります。
U谷嬢と。

なので、当初は遊ぶつもりはありませんでした。
街をプラプラし、マッサージに行き、早めに空港に行きラウンジでブログでも書いていよう…というのが当初の予定。
…が、昨日あまりにも最悪な経験をし…、

このままでは日本に戻れない!
昼に一発ヌイても、夜までには復活するだろう…。
最悪ドーピングという手があるし。
まず、最後のバトルの前に、飯を食いに行きます。
勝負に「カツ」ために、カツ丼食いに。
※カツ丼
※冷やしラーメン
カツ丼食いながら、予約。
…が、軍資金があまりありません…。
財布の中身には200,000ウォン。

今回は一度もオフィスに行っていないので、最後に行きたいところですが、
下手したら、予算オーバー…。
行けたとしても、外国人追加料金取られたらアウトです。
上手く交渉しなければいけません。
…が、やはりオフィス店は全滅…。
今回は、一度もオフィスに行けず終了…。

悔しいです…。
仕方がないので、今回はゴンマでフィニッシュすることに。
ですが、どこも空いていません…。
早い時間帯というのもあり、なかなか予約ができません。
いろんな店に問い合わせすること1時間。
ようやく1人見つかりました。

25歳・165cm・Cカップ。
なかなか良さげです。
予約し、指定されたオフィステルに向かいます。

部屋の前に行き…、

部屋に入ると、眠そうなアガシがお出迎え。
寝起きのようです。
ルックスは、中の中。決してブスではありません。
スタイルは見るからにムチムチ!

後は、サービスです…。
ソファに座り、少し雑談。
よく喋るアガシです。

あまり韓国でこういう話は聞けないので、時たま翻訳機を使い興味津々に聞き入る私。
タバコを吸おうと、ライターを取ると…、
そのライターは、数日前、MKさんと一緒に行った、ハードコアの店のライター。

そんな話をしているうちに、20分も経っていました。
60分コースで入ったので時間がありません。
慌ててシャワーに行く私。
残り40分で、マッサージ受けヌイてもらうまでいけるのか…、

少し不安な私。
ですが、それを察したのか、アガシはマッサージを簡単に済まし、サービスに入ります。
まぁサービスは可もなく不可もなく。
ですが、時間をかけネットリNFをやってくれます。
机上スマタを経て、正常スマタへ。
ですが、このアガシ…、全く感じていません。

相手が感じていないと興奮しない私は、徐々にティンが縮んできます…。
そう言い、ティンをしごきながら、父首Nをしてくれるアガシ。
徐々に復活してきます。
私も、アガシのポジ※満子を触ります。
ローションで本当に濡れているのかはわかりません…。
やはりこのアガシも、ハンドの時はティンをガン見。
GUのように顔は見てきません。
私も触り続けているのに、声どころか全く表情を崩さないアガシ。

悪いアガシではなかったんですが、あまりにもの不感に完全に萎えた私。
諦め、サッサとシャワーしオフィスを後に。
ジャンル | ゴンマ |
ルックス | ★★★☆☆ |
スタイル | ★★★☆☆ |
年齢 | ★★★★☆ |
サービス | ★★★☆☆ |
プレイ | ★☆☆☆☆ |
素人感 | ★★☆☆☆ |
日本語 | ☆☆☆☆☆ |
金額 | ₩110,000(10,500円) |
最後の最後も結果はこうでした…。

最後2日間の遊び代金、計400,000ウォン…。
すごくもったいなかった…。
今までの私なら、ここで再度どこかに挑戦するんですが、
今回は、軍資金も底をつき…、
大惨敗で韓国を後に。

滞在期間、1日たりとも雨が降らなかったんですが、
金浦に着いた途端、雨が…。

そして、帰りの便は人生初の「ビジネスクラス」
チェックインすると、アシアナのラウンジに案内されます。

軽食が置いてありますが、なかなか美味しいです。

そして飛行機へ。

韓国は近いのでもったいないですが、こんなんで東南アジアとか行ったら楽でしょうね。
そして、今回も私の後ろの席に、有名人が乗っていました。
あえて、名前は伏せさせていただきますが
韓国人ではありません。
日本人の親子です。
日本でももちろん知名度はありますが、韓国でも大人気の人。
親子で私の後ろの席に。
田舎者の私は、喋りかけます。
普通に挨拶してくれました。
この金浦>>>>>羽田間は本当よく芸能人を見かけます。
前に書いたことある人以外にも、浜口○子とか韓国のK-POPアイドル(名前は知らん)など。
やっぱり今回も出会いました。
そんなこんなで、羽田に到着し、韓国の鬱憤を晴らすかのように、一目散でU谷に向かう私でした…。
《THE END》
旅の総括
前途にも記したように、今回は突然の訪韓でした。
正直、下調べもロクにせず、予約必須の店で遊ぶことはわかっていたのに、出たとこ勝負的なことばかりしていました。
下調べは、ある程度自信があったからしなかったんですが、実際は前回来た1月と比べ、非常に予約しづらい環境になっていました。
理由はいくつも考えられます。
・年度締め(3月)の後だから取り締まりが厳しい。
これはどの店も言っていました。…が、実際どこまで関係しているのか…。
だからと言って営業していない訳ではないので、何ら変わらないと思うんですが。
・外国人に対し厳しくなった
「韓国語を確実に話せない方は今お断りしています」というフレーズを使う店が多かったです。
日本人の感覚とはやはり少し違います。韓国でこういう店をやっている人は、リスク回避型なのかも。
・日本人の予約のやり方が1パターン
おそらく、これが一番の原因だと思われます。私もブックには、攻略法としてその方法を載せましたが、
それが店側にとって日本人だとわかる一番の要因で、前途に述べたように、リスクを犯すくらいなら、
確実な韓国人を相手しているのが一番と思っている気がします。
もし、次回来た時に同じ状況だったら…、
もう、直接電話するしかないかと。
私たち日本人が韓国人になりきるのは到底無理ですが、ある程度の会話と、正直に「日本人だ」と伝え、その上で遊ぶしかないかと。
それで遊べた店で、アガシを変えて遊ぶのが一番手っ取り早いと。
私の中では、韓国で遊ぶなら「オフィス」「ゴンマ」「飲み屋」は絶対避けて通れない業種なので、このような事になるんですが、
普通に、みんなができる遊びをやってれば、ここまで苦労しないと思うんですが、
もうそれができない体になってしまいました(笑)
今回は、あまり有意義な情報を提供できませんでしたが、
今現在のありのままのソウルをお伝えするのも、読者さんにとって十分有意義な情報になるかと思い、
長々と書かせていただきました。
長文、最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回は未定ですが…、
次回こそ…、
リベンジしたいと思います。
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