ブラジリアンワックスでオプションを期待するも… 2016年 4月 韓国 〜其の参〜

   
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《前回はコチラ》

 

 

 

 

 

この日の午前中はぺーさんと別行動をとる私。

 

ぺーさんは仕事で江北へ向かいます。

 

私は、蚕室※チャムシルへ。

 

 

蚕室とは、ロッテワールドなど何かとロッテがつく建物が多い場所。

 

もちろんロッテには全く用がありません。

 

 

ここへ何しに行くかというと…、

 

 

 

 

初のブラジリアンワックス体験!

 

 

日本にいる時、カカオで男でもやってくれるか聞いてみます。

 

 

ブラジリアン
男性の方は  お断りしています。

 

 

 

 

やっぱり…。

 

(そりゃそうだ)そう思い、理解した旨を返信すると、

 

 

ブラジリアン
本当にブラジリアン目的ならお越しください。最近変な人が多くて…

 

 

 

 

私もその変な人の一人なんですが(笑)

 

 

もちろん、脱毛が目的ではありません。

 

何か別のサービスがあると思って期待していくわけです。

 

 

物は試しに…、と店がある蚕室に降り立った私。

 

 

 

 

 

 

 

 

めちゃ首が痛い…。

 

 

 

 

ブラジリアンワックス初体験

 

 

 

 

蚕室駅から歩いて店へ向かいます。

 

 

 

 

 

桜が綺麗です。

 

 

 

 

 

 

 

変な決めポーズで写真に収まるアジュンマ。

 

このポーズで10ショットは撮っていました(笑)

 

 

 

歩いて約5分、店に到着。

 

店の前から電話します。

 

すると、店の外まで店員の人が出て来てくれました。

 

そのアガシが、どうやら脱毛をしてくれるようです。

 

 

 

 

 

ブラジリアンをしてくれるアガシは、30代だがまずまずの容姿。

 

 

 

ブラジリアン
下だけ脱いで台の上に上がってください。上は脱がないで

 

 

 

 

どうやら話を聞くと、ここに来る男性客は皆、全裸になるらしい。

 

言われるがまま、上は着たまま下はティン丸出し(笑)

 

はっきり言って、人に見られたら自殺もんです(笑)

 

 

 

まず、M字開脚のようなこっ恥ずかしい格好をさせられ、ハサミで毛を整えます。

 

そこから、生暖かいワックスを球に塗ってくアガシ。

 

 

 

 

これが何とも言えない気持ちよさ。

 

舐められたり、触られたりするのとまた違う快感があります。

 

 

そして、ワックスが乾いたら剝がすんですが、

 

これが…、

 

 

 

 

 

 

チョーイタイ!

 

 

快感と激痛が交互にやってきます。

 

 

ガンモ
男性の人は皆立つでしょ?

 

ブラジリアン
はい。立ちますよ。だけど実際立った方がコチラとしてはやりやすいです

 

 

 

 

ガンモ
やり易い?

 

 

 

 

ガンモ
じゃあ立たせてください!

 

ブラジリアン
それはダメです。違う仕事になっちゃうから。フフフ♪

 

 

 

 

 

 

そういう微妙な会話と、何とも言えない快感に私のティンも徐々に…。

 

 

 

 

 

ブラジリアン
ふふ、大きくなってきたね♪

 

 

 

 

ガンモ
これは…、期待できるのでは…?

 

 

そう思うと、期待でティンがベッチョナムに。

 

 

…が、何もなく終了…。

 

 

 

 

 

 

悶々としただけでした…。

 

 

ですが、多摩付近やケツは

 

 

 

 

ツルツル!

 

これは、舐められ甲斐があります。

 

 

 

 

 

 

蚕室駅に戻り、ぺーさんとの待ち合わせ場所であるカジノへ。

 

その前に、COEXにあるラーメン屋で昼食。

 

 

 

腹を満たしたところで、ひと勝負しに乗り込みます。

 

 

 

 

 

今までチェジウさんがモデルだったのに、シティハンターの俳優さんに変わってました。

 

 

今回は、あまりウロウロせず1つの賭場で勝負。

 

賭場が終わる最後まで勝負し、240,000ウォン勝ち。

 

 

 

 

最後の勝負で、バンカーが来て私もバンカーに賭けていたんですが、

 

バンカーが「6」で買った場合のみ、半分しかバックがありません。

 

 

 

 

ガンモ
最後に“6”かよ…

 

 

そう思っていたのは私だけではなかったようで、同じ賭場にいた日本のおじさんが、

 

「さよならバンカー」とか訳のわからん名言吐いてました(笑)

 

 

ぺーさんも、結局ペーで終了。ぺーさんなだけに。

 

2人共、負けなくてよかったです。

 

ここで勝つのと負けるのとでは、今後のテンションが違ってきます。

 

 

 

 

 

カジノを後にし、江南にあるマッサージ屋へ。

 

1時間60,000ウォンに値段が上がっていましたが、交渉し50,000ウォンにしてもらい

1時間マッサージを受け、夕食の時間までホテルでマッタリすることにします。

 

 

 

夕食は以前Gチャンと行ったことのある「マグロ船」にぺーさんが行きたいというので、ホテルのフロントで予約してもらうことに。

 

 

ホームページを見ると、宣陵※ソンヌンにも同じ系列で「大トロ」という名の店があるよう。

 

後のことを考え、宣陵の店を予約してもらい、面倒なのでタクシーで向かうことに。

 

 

 

 

 

 

 

着いて、店の前に降り立つと…、

 

マグロ船とはあまりにも違う店の出で立ちに、

 

 

 

ちょっと不安になる私。

 

店の中も、高級感の欠片もない内装。

 

 

メニューを見ても、全く美味しそうではありません。

 

なので、メニューにない「刺身盛り合わせ」を作れるか尋ねると、

 

 

店主
特別に50,000ウォンでスペシャル刺身盛り合わせを作りましょう!

 

 

その言葉を信じ、注文すると…、

 

 

 

 

見た目はいいが、何もかも…、

 

 

 

 

刺身だけじゃなく、醤油もワサビも…。

 

 

 

 

日式をうたってるのなら、もっと日本の物にこだわらないと。

 

これで50,000ウォン(4,800円)は高杉!

 

 

 

 

大半を残し、店を後に。

 

 

そこから歩いて、夜の街に繰り出す2人でした…。

 

 

 

※続きはコチラ↓

ルームサロンにて… 2016年 4月 韓国 〜其の四〜

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