《前回はコチラ》

12時にロビーでMKさんと待ち合わせ、昨日の感想を。
朝9時までキッチリいたようです。
そして、夜2回・朝1回。
MKさんも初日は非常に満足されたようです。可愛かったもんなぁ…。
ホテルから出てまず両替へ。
300ドルの所持金が底をつきそうだったので、日本円でも両替できる所へ。
レートは100円=1,060チャット。チョットレートが悪いですが、日本円で両替できる所は限られてくるので仕方ありません。
私たちの後から来た日本のおばちゃんも、店員に「レート悪いね!」って文句言っていました。

その後、昼飯を食らいに行きます。
向かった先は、初日ミャンマーっ子と夜飲みに来た日式レストランの「Yhet’s Sushi & Soba」

ここで、ビールや蕎麦、煮物などを食らいます。
バイトの子がメッチャ可愛い。
この旅行で一番の子です。
※MKさんとバイトの子
写真では顔がこわばっていますが、笑顔がとても可愛いミャンマー美人。
このミャンマー美人に会いたい方、美味しい日本食を食べたい方、是非行ってみてください。
店名 | Yhet’s Sushi & Soba |
住所 | No. 57 37th Street, Merchant Road, Yangon (Rangoon), Myanmar |
トリアURL | https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g294191-d7385584-Reviews-Yhet_s_Sushi_Soba-Yangon_Rangoon_Yangon_Region.html |
予算 | K10,000〜30,000 |
概要 | ダウンタウンにある、ちょっとしゃれた日本人オーナーの居酒屋。寿司も本格的だが、この店の売りは手打ちそば。ヤンゴンで手打ちそばが食べれるのはここだけ。 |
腹が満たされたところで、この日もマッサージに行きます。
前日と同じ「都マッサージ」。
平日は割引が効くので、この日は2時間の施術で16,000チャット(約1,500円)
この日も爆睡でした。
一旦ホテルに帰り休憩し、再び夜の街に繰り出します。
この日はラストナイト。旅はいつもアッという間です。
シュエダゴン・パゴダへ
全く観光らしい観光していなかったので、行きの飛行機で激カワCAさんが、「是非行ってください!」と言っていた所へ。
そこは「シュエダゴン・パゴダ」
CAさんの話によると…
〜〜激カワCAのシュエダゴン・パゴダの注意点〜〜
・中に入るには裸足にならないといけない(ビニール袋を渡されそこに靴を収納)
・昼間行ったら暑くて歩けない(寺院の中はアスファルトで日中は35℃)
・行くなら夜か朝がオススメ(朝ならCAさんが付き合ってくれる…かも…)
私たちは、夜に行くことに。


圧倒されました。
そして、ここだけは東南アジア特有の匂いが全くしません。線香の匂いしか。
それもあってか、凄く神聖な場所に感じました(実際そうだが)
パゴダで心も清まったところで、夜飯を食らいに行きます。

向かったのは、ヤンゴンで一番の高級焼肉店「ながさき亭」というお店。
私たちが泊まっているホテルよりも結構北に行かないといけないんですが、最後の夜なので思い切り贅沢しよう!ということで、タクシーで向かいます。

何故こんなところに店を??
っていうくらい何もないところに店があります。
ですが、停まっている車は皆高級車ばかり。
やはり一般人には敷居が高そうな店です。

店の中に入るとワイン蔵まで。ワインには相当こだわっていそう。
牛刺し・カツオのたたき・焼肉のコースを注文。
牛刺しは口の中で溶ける


ミャンマーで、こんな美味いカツオのタタキに出会えるとは…。


チョー高級な肉が出て来ました!

会計は大丈夫か…?


ここまでの美味い肉、日本でもなかなか食べれません。
店員が焼いてくれるんですが、サッと火に炙るだけで、
ほぼ半生で食いました。
美味いです。

クッパも美味い!
日本人の経営者なので、生肉でも安心です。
非常に素材にもこだわっている方なのが話を聞いていてわかりました。
使っている肉は、わざわざ日本から取り寄せてる、「長崎牛」
そりゃ美味いはずだ…。
2人で200ドルオーバーでしたが、非常に美味しかったです。
店名 | ながさき亭 |
住所 | No-56(B), Thiri Marlar St., 711/2 Mile Pyay Rd., Mayangone Township, Yangon |
予算 | K50,000〜100,000 |
概要 | 高級和牛焼肉・しゃぶしゃぶのお店。落ち着いた空間、ワインが充実、要予約。ディナー予算は100ドル程度。ランチは手頃でおいしい。日本の雑誌も置いてある。 |
肉を食って精力をつけたところで、ラストナイトに繰り出します。
JJで過去最凶の地雷嬢を引く

ラストナイトは、2日間通ったエンペラーではなく、エンペラーと並び有名なディスコ「JJ」へ。

入るなり…、
店内は、エンペラーよりも高級感があり広い。
この日も、KTVルームに入る私たち。

高級感有りアリです。
ルームの値段は、30,000チャットとエンペラーよりも倍ですが、それでドリンクも1つ付いてきます。
私たちがルームに入ると、すでに嬢たちが部屋の外で列をなしているのがわかります。

5人づつ入室させチョイスします。
それを計10回以上、ゆうに50人は見たでしょうか。
私は、小柄でキリッとした顔立ちの嬢と、スラッとしていてハーフっぽいガチ若な嬢をキープ。
MKさんは、愛想の良い小柄な嬢と、そこそこ長身の嬢をキープ。

迷いましたが、私はハーフっぽいのをチョイスし、MKさんは愛想の良い子をチョイス。
私の子は、年が…、

19歳。
本当かは定かではありませんが、若いのは確か。
2人共、ロングで80,000チャット。
エンペラーと比べると、20,000チャット安いです。
これが、JJだから安いのか、この子らが安いのかは定かではありませんが、安いに越したことはありません。
ですが…、

この子が後に史上最凶の地雷嬢とはこの時は全く思いませんでした…。

ルームでの時間は、この嬢全く話しません。

最初はそう思っていました。
…が、連れ出したタクシーに乗っても全く話さず。
部屋に行くと、いきなりタバコをくわえだし、吸い終わったと思ったら、そそくさとシャワーへ。

ここまで全く会話はありません。
シャワーから出たら、少し心を和らげてあげようとコチラから話しかけますが、
「Yes」か「No」しか言いません…。
そして、二言目には、

シャワーし、ベットへ。
まず、バスタオルを取ってみて…、

体が、ガリガリすぎます…。
洋服を着ている時ここまでとは思いませんでしたが、本当のガリ…。

栄養失調のミャンマーっ子をペイバーしちゃったみたいです。
その後プレイを始めると、ただ仰向けになり私と目も合わせず…、
横を向きただ一点のみを見つめているだけ…。

人形とやっているようで、ティンも全く反応しません。
とりあえず、プレイをやめます。
朝気が向いたらやる事にし、この日は就寝。

朝、6時前に嬢に起こされる私。
そう言っても、着替えるのをやめず、そのまま帰るつもりです。
ですが…、

結果は一緒…とは思っていたので、仕方なくそのまま帰すことに。
言い値の80,000チャット渡すと、

一回もやっていないのに、チップまで要求してくるこのミャンマーっ子。
ですが、眠いのもあり、一刻もこの最悪地雷嬢を部屋から追い出したくて、10,000チャット渡し、追い出します。
タクシー代なので、5,000チャットもあれば十分なんですが、
生憎こういう時に限って

細かいお金が無い…。
嬢は、「サンキュー」の一言すらなく、去って行きました。
怒りを抑えながら、もう一度眠りにつこうとしますが、怒りが収まらず結局この後一睡もできず…。
12時に荷物をまとめ、ホテルをチェックアウトするのでした…。

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ジャンル | JJ |
ルックス | ★★★★☆ |
スタイル | ★☆☆☆☆ |
年齢 | ★★★★★ |
サービス | ☆☆☆☆☆ |
プレイ | ☆☆☆☆☆ |
素人感 | ☆☆☆☆☆ |
日本語 | ☆☆☆☆☆ |
金額 | 80,000チャット(チップ:10,000チャット) |
《その他の出費》
タクシー:15,000チャット(¥1,700)
昼食:20,000チャット(¥1,900)
マッサージ:16,000チャット(¥1,500)
夕食:130,000チャット(¥12,500)
チップ:2,000チャット(¥950)
ルーム代:15,000チャット(¥1,400)
《トータル出費》288,000チャット(¥26,000)
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