こんにちは。
今日から、できるだけリアルタイムにミャンマー記事を書いていこうと思います。
まず、私が今回ミャンマーに渡航する便は、NH813便。
ANA便です。
ANAのマイルで35,000マイル、プラス、マイルバックキャンペーンの時に申し込んでいるので、5,000マイル戻ってくるので、実質30,000マイルで行くことができました。
燃料費と空港利用税が11,770円。
この便に乗るために、成田に前日入りする私。
この日、成田はクソ寒かったです。

ミャンマーが暑いだろうと思い、薄着で来たのでマジで寒いです!
次の日、11:45分発に合わせ、空港に行き、非常口座席も確保。
フライト時間は約9時間なので、なるべく快適に過ごすため、非常口座席は必須です。
そして、為替も抜群にいいです。

日本の空港で両替して、100円=1,067ウォンなんて今までありえへんかったでしょう。
海外旅行するにはうってつけの時代がやってくるかもしれません。
免税店でタバコを購入し、フライト時間を待ちます。

この日は快晴。
フライト時間も遅れることもなく、ミャンマーに飛び立ちます。
楽しい飛行機の旅を経てミャンマー到着

ミャンマー行きの乗客を見渡すと、ファランやミャンマー人らしき人、そして日本人のおっさんの軍団が目立ちます。

エロツアーにしか見えません(笑)
非常口の席を確保すると、航空会社から非常の際の誘導係を頼まれます。
その説明をしてくれる人が、私と向かい合わせに座る人なんですが、

その子がメッチャ可愛い子でした。
モロタイプ。
これ結構重要です。CAさんのレベルでテンションも変わります。特に非常口座席では。
しかも、私の隣には誰も座っていません。最高です。
これで、9時間のフライトも苦になりません。
ミャンマーの入国時に必要な書類を記入します。

全て英語なのでチンプンカンプン…。
ですが、これもCAさんが手取り足取り教えてくれます。
飛行機の中では、映画を見たり、
パソコンいじったり、

15分なら無料でネットも使えるので、
前回行ったベトナムの時と比べて、非常に快適なフライトでした。
着陸態勢に入ってから、このCAさんとずっと喋っていました(笑)
窓の外を見ると、寺院らしき建物が見えます。

この子が言うなら行ってみようかな…。
そして、ようやくミャンマーに到着!
着くなりソッコーお持ち帰り

空港に降り立つと、やはりその国独特の空気を感じます。
ここミャンマーは、ベトナムに非常に似た感じ。
空港自体はすごく狭いです。金浦ぐらい。
外国人が並ぶイミグレが激混みです。

一人一人の時間が長い…。
別途ビザが必要なので時間がかかるのかも。
ようやくイミグレを通過し、両替に向かいます。
日本で300ドルに変えたものを、ミャンマーチャットに両替。
1ドル=1,233チャット。
これが高いのか安いのか全くわかりませんが。

そして、タクシーカウンターでタクシーを頼み、ホテルに向かいます。
ミャンマーは圧倒的に日本車が多いです。
しかも、走行車線が右なのにもかかわらず、車は右ハンドル。
ボロボロの車もあれば、結構新しい車種の車も走っています。
どこの国にも富裕層はいるんですね。
空港からホテルがある「ダウンタウン」までは、約1時間。
それで、タクシー代は10,000チャット(約920円)
物価はベトナムと同等、もしくは少し安いくらい。

ホテルにチェックインし、これからの事を考えます。
現地時間で、この時が7時半。
まず、腹が減りました。何か食わないと…。
近くに日本食の店がないか探しますが、どこもタクシーでしか行けない距離。
この後のことを考え、夕食は日本から持ってきたカップ麺で済ますことに。
そして、8時ごろ、ダウンタウンの街に繰り出します。
向かったのは…、

「エンペラー」
ホテルから歩いていけるところなので、すぐわかりました。
エンペラーの前に行くと、ボーイが声をかけてきます。
そのボーイが何を言っているかは全くわかりませんが、「イエス!イエス!」とだけ言うと、勝手に誘導してくれます。
エレベーターに乗り、店内へ。
エレベーターの中には、駐在人らしき方が。
2人連れの人が日本語で話しています。
どうやら、ここエンペラーは日本人が相当多いようです。
ボーイにも日本語がうまいボーイがいます。
なので…、
日本語ができるボーイを呼んでもらいます。
まず、入り口で入場料+1ドリンク分の5,000チャット(460円)を支払います。
店内に入ると真っ暗です。

これでは、嬢の品定めができません…。
店内の雰囲気は、日本のキャバクラのようなボックス席が多数、
店の奥にはカウンターがあり、店内の真ん中には、ファッションショーをするステージが見えます。
他に、別途料金がかかるようですが、個室も用意されているようです。
まず、ボックス席に座り、日本語ができるボーイを待っていると…、

いきなり嬢たちが囲んできます!その数!ザッと20〜30人!
そして、皆、自分の顔をスマホで照らしながら、日本語でアピールしてきます。
皆が皆、ソファに乗り出して一斉にアピールしてくるので、何を言っているのかわかりません。

グル〜っと見渡しても、そこそこ粒は揃っていそう。
そして、何故この時間に来たかというと、
9時からはファッションショーが始まり、10時には良い嬢は皆連れ出され、
それ以降は良い子が残っていないとの情報を、有料のエロ旅のガイドで読んだからです。
その通り、8時に来たら、すごい数の嬢でした。
ですが、皆のあまりにもの圧に圧倒される私。
まず、ボーイを待つことに。
ボーイを待ってる間も、ずっと彼女たちは私にアピールし続けます。
ようやく日本語ができるボーイが登場。
システムの説明をしてくれます。
再び、グル〜っと嬢たちを眺める私。

皆、自分の顔をスマホのライトで照らしながらアピールしています。
パッと見から気になっていた嬢が。
その子は、ソファーに前のめりでアピールしている嬢の後ろで、控えめにアピールしていました。
身長が160センチ程、どちらかというと少しポッチャリ体型ですが、この日は異様にプニュプニュ感を味わいたかった私。
なので、その子を横につける事に。
その子を指名したら、皆一斉にはけていきます(笑)
…と、いうことで、ミャンマーにつき1時間で、初ミャンマーっ子を…、


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