着いてソッコーエンペラーへ 2016年 2月 ミャンマー 〜其の壱〜

   
こんな子と出会いたい人は…画像をクリック!

   


 

 

こんにちは。

 

今日から、できるだけリアルタイムにミャンマー記事を書いていこうと思います。

 

 

まず、私が今回ミャンマーに渡航する便は、NH813便。

ANA便です。

 

ANAのマイルで35,000マイル、プラス、マイルバックキャンペーンの時に申し込んでいるので、5,000マイル戻ってくるので、実質30,000マイルで行くことができました。

 

燃料費と空港利用税が11,770円。

 

この便に乗るために、成田に前日入りする私。

 

この日、成田はクソ寒かったです。

 

 

 

 

ミャンマーが暑いだろうと思い、薄着で来たのでマジで寒いです!

 

 

次の日、11:45分発に合わせ、空港に行き、非常口座席も確保。

フライト時間は約9時間なので、なるべく快適に過ごすため、非常口座席は必須です。

 

そして、為替も抜群にいいです。

 

 

 

日本の空港で両替して、100円=1,067ウォンなんて今までありえへんかったでしょう。

海外旅行するにはうってつけの時代がやってくるかもしれません。

 

 

免税店でタバコを購入し、フライト時間を待ちます。

 

 

 

 

この日は快晴。

 

フライト時間も遅れることもなく、ミャンマーに飛び立ちます。

 

 

 

 

 

 

楽しい飛行機の旅を経てミャンマー到着

 

 

 

ミャンマー行きの乗客を見渡すと、ファランやミャンマー人らしき人、そして日本人のおっさんの軍団が目立ちます。

 

 

 

 

エロツアーにしか見えません(笑)

 

非常口の席を確保すると、航空会社から非常の際の誘導係を頼まれます。

 

その説明をしてくれる人が、私と向かい合わせに座る人なんですが、

 

 

 

その子がメッチャ可愛い子でした。

モロタイプ。

 

これ結構重要です。CAさんのレベルでテンションも変わります。特に非常口座席では。

 

しかも、私の隣には誰も座っていません。最高です。

 

これで、9時間のフライトも苦になりません。

 

 

ミャンマーの入国時に必要な書類を記入します。

 

 

 

 

全て英語なのでチンプンカンプン…。

 

ですが、これもCAさんが手取り足取り教えてくれます。

 

 

飛行機の中では、映画を見たり、

 

パソコンいじったり、

 

 

 

 

15分なら無料でネットも使えるので、

 

前回行ったベトナムの時と比べて、非常に快適なフライトでした。

 

 

着陸態勢に入ってから、このCAさんとずっと喋っていました(笑)

 

窓の外を見ると、寺院らしき建物が見えます。

 

 

ガンモ
あれはなんですか?

 

ベッピンCA
パゴタです。こっちの寺院です
ベッピンCA
ヤンゴンで是非シュエダゴン・パゴダに行ってください!私は初めて行った時感動しました!

 

 

 

 

この子が言うなら行ってみようかな…。

 

 

そして、ようやくミャンマーに到着!

 

 

 

 

 

着くなりソッコーお持ち帰り

 

 

 

 

空港に降り立つと、やはりその国独特の空気を感じます。

 

ここミャンマーは、ベトナムに非常に似た感じ。

 

空港自体はすごく狭いです。金浦ぐらい。

 

外国人が並ぶイミグレが激混みです。

 

 

 

 

一人一人の時間が長い…。

 

別途ビザが必要なので時間がかかるのかも。

 

 

ようやくイミグレを通過し、両替に向かいます。

 

日本で300ドルに変えたものを、ミャンマーチャットに両替。

 

1ドル=1,233チャット。

これが高いのか安いのか全くわかりませんが。

 

 

 

 

 

そして、タクシーカウンターでタクシーを頼み、ホテルに向かいます。

 

 

ミャンマーは圧倒的に日本車が多いです。

 

しかも、走行車線が右なのにもかかわらず、車は右ハンドル。

ボロボロの車もあれば、結構新しい車種の車も走っています。

 

どこの国にも富裕層はいるんですね。

 

 

 

空港からホテルがある「ダウンタウン」までは、約1時間。

 

それで、タクシー代は10,000チャット(約920円)

 

物価はベトナムと同等、もしくは少し安いくらい。

 

 

 

 

 

ホテルにチェックインし、これからの事を考えます。

 

 

現地時間で、この時が7時半。

 

 

 

まず、腹が減りました。何か食わないと…。

 

近くに日本食の店がないか探しますが、どこもタクシーでしか行けない距離。

 

この後のことを考え、夕食は日本から持ってきたカップ麺で済ますことに。

 

 

そして、8時ごろ、ダウンタウンの街に繰り出します。

 

向かったのは…、

 

 

 

 

 

 

「エンペラー」

 

ホテルから歩いていけるところなので、すぐわかりました。

 

 

エンペラーの前に行くと、ボーイが声をかけてきます。

 

そのボーイが何を言っているかは全くわかりませんが、「イエス!イエス!」とだけ言うと、勝手に誘導してくれます。

 

 

エレベーターに乗り、店内へ。

 

エレベーターの中には、駐在人らしき方が。

2人連れの人が日本語で話しています。

 

どうやら、ここエンペラーは日本人が相当多いようです。

 

 

ボーイにも日本語がうまいボーイがいます。

 

なので…、

 

ガンモ
スピーク シャパニーズ ボーイ プリーズ。

 

日本語ができるボーイを呼んでもらいます。

 

 

 

まず、入り口で入場料+1ドリンク分の5,000チャット(460円)を支払います。

 

 

 

店内に入ると真っ暗です。

 

 

 

 

これでは、嬢の品定めができません…。

 

店内の雰囲気は、日本のキャバクラのようなボックス席が多数、

店の奥にはカウンターがあり、店内の真ん中には、ファッションショーをするステージが見えます。

 

他に、別途料金がかかるようですが、個室も用意されているようです。

 

 

まず、ボックス席に座り、日本語ができるボーイを待っていると…、

 

 

 

 

 

 

いきなり嬢たちが囲んできます!その数!ザッと20〜30人!

 

 

そして、皆、自分の顔をスマホで照らしながら、日本語でアピールしてきます。

 

 

エンペラーA
オニさん、初めまして〜
エンペラーB
オニさん、私可愛いよ!
エンペラーC
オニさん、横座っていい?
エンペラーD
オニさん、私日本語上手ヤ

 

 

皆が皆、ソファに乗り出して一斉にアピールしてくるので、何を言っているのかわかりません。

 

 

 

 

グル〜っと見渡しても、そこそこ粒は揃っていそう。

 

 

そして、何故この時間に来たかというと、

 

9時からはファッションショーが始まり、10時には良い嬢は皆連れ出され、

それ以降は良い子が残っていないとの情報を、有料のエロ旅のガイドで読んだからです。

 

その通り、8時に来たら、すごい数の嬢でした。

 

 

ですが、皆のあまりにもの圧に圧倒される私。

 

まず、ボーイを待つことに。

 

ボーイを待ってる間も、ずっと彼女たちは私にアピールし続けます。

 

 

 

ようやく日本語ができるボーイが登場。

 

システムの説明をしてくれます。

 

 

ボーイ
…で、お兄さん、どの子がいい?
ボーイ
もし横につけて話が合わなかったらチェンジもできるから、まず誰か選んでください。

 

ガンモ
OK。

 

 

再び、グル〜っと嬢たちを眺める私。

 

 

 

 

 

皆、自分の顔をスマホのライトで照らしながらアピールしています。

 

 

 

パッと見から気になっていた嬢が。

 

その子は、ソファーに前のめりでアピールしている嬢の後ろで、控えめにアピールしていました。

 

 

身長が160センチ程、どちらかというと少しポッチャリ体型ですが、この日は異様にプニュプニュ感を味わいたかった私。

 

なので、その子を横につける事に。

 

その子を指名したら、皆一斉にはけていきます(笑)

 

 

 

…と、いうことで、ミャンマーにつき1時間で、初ミャンマーっ子を…、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※続きはコチラ↓

初ミャンマーっ子のテクにタジタジ!? 2016年 2月 ミャンマー 〜其の弐〜

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