《前回はコチラ》

TOを見送り、再び眠りにつく私。

ですが、この日の午前、今回の本当の目的(?)である、仕事へ。
ホーチミン郊外にある、私の取引先の工場へ。
フロントに9時に待ち合わせだったので、結局ほとんど寝ずに行くハメに…。

この工場は、もちろん日系の企業の工場です。
一体、どんな工場なんだ?と思っていましたが、いたって普通の工場でした。
一通り案内され、工場長と打ち合わせをし、昼前にホテルに送ってもらいました。
すでに、フロントにゲージさんが待っています。
朝から何も食べていなかったので、昼食へ。
日本人街 ”レタントン通り”へ

海外に来たら無性に日本食が食べたくなるのは私だけでしょうか?
ベトナムに着いて24時間も経ってないのに、もう日本食を欲している私(笑)
なので、ホーチミンの日本人街「レタントン通り」へと向かいます。
タクシーの運ちゃんに「レタントン」と伝えたら、タクシーを10分ほど走らせ…、
と言われ、強制的に降ろされます。
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明らかに違う場所で降ろされた私たち(笑)
仕方がないので、スマホのGPSを頼りにこの辺りを観光しながらレタントン通りを目指すことに。

この銅像は「ホーチミン」さん。
私、ベトナムに来ることになるまで、ベトナムに全く興味がありませんでしたが、行くとなったら少し調べました。
ベトナムと言えば「ベトナム戦争」。
ベトナムを南北に分け、資本主義派と社会主義派が争った戦争。
結局、「朝鮮戦争」と一緒で、アメリカと旧ソ連の代理戦争だったんですね。
で、ソ連中心の北ベトナムが勝利し終戦。
だから、ベトナムは社会主義なんですね。
それまで、今私がいるここホーチミンは「サイゴン」という地だったのですが、北ベトナムの勝利により、
その中心人物だった「ホーチミン」からこの名前になったようです。
それにしても暑いです。
この日の気温は35℃。夏真っ只中です。
歩くこと約10分。
ようやくレタントン通りに到着。
有名なトンカツ屋さんにお邪魔します。

トンカツ屋で昨日の反省会と今日の予定を立てます。
ゲージさんの昨日の感想。
◉体つきは◯。予想通り巨乳だった
◉プレイは情熱的。DKありの感度良好で濃厚な時間を過ごせた
◉完全素人系。Fは無し。
◉この旅行中にもう一度会いたいかと言われると、性格は良かったが裏返しは無し
という感想。
今日はルックス重視でチョイスする!と意気込むゲージさん(笑)
そんな話をしていたら、料理がきました。

唸るほど美味しいわけではありませんが、普通に日本の味です。
サッポロの生を3杯づつ飲んで、一人₫ 300,000(約1,700円)。
ベトナムは通貨の桁が大きいので、その時はあまり安く感じませんが、計算するとビックリするくらい安いです。
店員は日本語で対応してくれます。
店名 | かつ吉 |
住所 | 57 Hai Ba Trung, District 1, HCMC |
予算 | ₫100,000〜300,000 |
HP | https://www.facebook.com/pages/Tonkatsu-Katsuyoshi/547645035290175 |
ゲージさんが、店員のベトっ子に…、
流觴な日本語で誘っています。
帰り間際まで、かなり強いアプローチを受けていました(笑)
ですが、2人とも本当にマッサージして欲しかったので、マッサージ店に行くことに。
普通のマッサージだと思ったら…

トンカツ屋を出て、レタントン通りからタクシーで少し北西へ。
この土地にマッサージ屋が多いとの情報を得たので、マッサージを探します。
ですが、意外と見当たりません。

探すこと20分。あるホテルの上の階がマッサージのようです。
ここにお邪魔することに。
フロントに行き…、

は?メッチャ安い!
日本円で約560円。
少し半信半疑でしたが、入ってみることに。
おそらく1時間では物足りないので、ゲージさんと相談し2時間で入ってみることに。
フロントに₫ 200,000(約1,100)払い、胡散臭そうな男にホテルの8階に連れて行かれる私たち。
まずロッカーの鍵を渡され、サウナでよく着るような服に着替えます。
そこから一つ上の階に案内されると個室が何個かあります。
その個室でベトっ子を待つように指示されます。
ベトっ子はすぐ現れました。
小柄でポチャなベトっ子。ですが、服の上からでもわかる巨乳です。
まず、上の服を脱いで、うつ伏せになるように指示されます。
そこから、オイルマッサージ開始。
ですが、10分もしないうちに仰向けになるように指示されます。
ほぼこの辺りで悟っていました…。

ここは普通のマッサージでは無いな …
と…(笑)
案の定、仰向けになると、父首コリコリ。
その後、ティンサワサワ。

そして何か言っています。
…が全くわかりません。理解しようにもスマホはロッカーの中。
手のひらを広げて…、
頭の中で暗算。
そう言うと、私のズボンをズリズリと下げ、まず父首Nしながらティンをサワサワ。
こっちもベトっ子のパイを揉み砕きます。
下に手をやり、強引にショートパンツに手を入れ、満子を触ると…、

ベッチョナムです。そして感じています。
それに興奮した私のティンはすでにティンギラギン!
ベトっ子は自らパンツを下げて、「ここ触って!」と言わんばかりに私の手を誘導します。
大洪水です!べチョナムです!
そしてまたまた自らブラをずり下げ、私の目の前で巨乳がプルンプルン揺れています。
興奮度MAXに達した私ですが、

(もう結構だからマッサージやってという意味で)
と言うと、何を思ったのか…、

私のティンをパクリと咥えてくるじゃないですか!
呆気にとられる私。

そしてあまりにもNFの気持ちよさに、あえなく…、
昨日やってもらってないので余計に気持ちよかったのかもしれません。
フィニッシュ後は、濡れタオルで拭いてくれ、肩を叩いて終わり。あっさりしたものです。
文句を言いたいが、英語話せないので言われるがままに。
ベトっ子がロッカーまでお金を取りに来たので、50,000ドン渡すと…、


桁が違っていた…。
もうどうでもよかったので、素直に500,000ドン払います。
そう思い、待合室でゲージさんを待っていると…、

ロッカー室がどうも騒がしい…。
様子を見に行くと、ゲージさんがベトっ子とボーイを相手に何か揉めています。
とかわけのわからない事を言っているゲージのおっさん(笑)


このゲージさんという人は根はいい人なんですが、結構物事を自分本位に考える人。
昔、デリを呼んでティンを合意無しに勝手に入れようとして、警察呼ばれて事情聴取された過去がある人なんです(笑)
なので、おそらく今回も勝手に触って、ベトっ子もその気があると思い、値段も言わずにおっ始めたのでしょう。
何となく想像できます(笑)
私の助言を聞いて渋々300,000ドンを出すゲージさん。
すると、ベトっ子が…、
おそらく、ベトっ子の言い値は私と同じ500,000ドン。
ですが、ゲージさんも…、
と強気で言い返しています。通じない日本語で(笑)
結局、店側が根負けして300,000ドンで決着。
完全勝利した!と言わんばかりのゲージさん。
でも、200,000ドンって1,100円ほどの価値しかないんですけど(笑)
私的には、口論に使った体力のほうが勿体無いと思います(笑)
ですが、ゲージさんが対戦したベトっ子はNFは無かったようです。
私と一緒で、マッサージはクソだった…と。
ホテルの中のマッサージだったので、普通のマッサージだと思ったら、
結果エロマッサでした(笑)
店から出た後は私は完全に賢者モード。

少し後悔しながら、次への目的地に向かうのでした。

※続きはコチラ↓
ジャンル | エロマッサ |
ルックス | ★★☆☆☆ |
スタイル | ★★★☆☆(巨乳加点★) |
年齢 | ★★★☆☆ |
サービス | ★★★☆☆(NF加点★) |
プレイ | ★★★☆☆ |
素人感 | ★★★☆☆ |
日本語 | ☆☆☆☆☆ |
金額 | ₫ 700,000(¥3,900) |
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